ADHDでも片づけられる!脳を整えてスッキリ暮らす簡単ハック7選

発達脳の片付け術

片づけが苦手でも大丈夫。「脳を整える」7つの簡単ハックで暮らしが軽くなる

「片付けなきゃ…」と思っているのに、なぜか体が動かない。
「せっかく片付けたのに、また散らかってしまった…」

そんな自分を責めてしまったこと、ありませんか。

それは怠けているからでも、意志が弱いからでもありません。
ADHDという脳の特性が、片付けを少しだけ難しくしているだけです。

私も以前は、床に物が積み重なった部屋を見てため息をつき、
「どうして自分だけ、こんなにうまくいかないんだろう」と落ち込んでいました。

でも、脳の仕組みを知って、
「続けられる形」に整えたことで、少しずつ暮らしは変わっていきました。

この記事では、“脳を整える”ことで片付けが楽になる7つの工夫を、
実感ベースで紹介していきます。

1. 朝のルーティンで脳を起動する「モーニングリセット」

寝起きの頭は、正直かなりぼんやりしています。
その状態で「よし、片付けるぞ!」と思っても、体が動かないのは当然です。

私の場合は、

  • カーテンを開ける
  • 軽く背伸びする
  • コーヒーを入れる

この3つだけで、頭が少しずつ現実に戻ってきます。

脳に「もう起きたよ」「今日は動いていいよ」と合図を出すだけで、
その後の行動がかなり楽になります。

2. タスクを「見える化」して頭の負担を減らす

ADHDの人は、頭の中で複数のことを整理するのが本当に大変です。

「あれもやらなきゃ」「これも忘れてた」
その状態で片付けをしようとすると、脳が疲れて動けなくなります。

私はホワイトボードに、

  • ゴミ出し
  • 机の上を拭く
  • 洗濯物をまとめる

こんな感じで“今やること”だけを書いています。

頭の中から紙の上に出すだけで、
不思議と気持ちが軽くなります。

3. 「入れるだけ収納」で片付けのハードルを下げる

片付けが続かない最大の理由は、
しまう動作が多すぎることです。

私はリモコン、充電器、文房具を
全部フタなしの箱に“放り込むだけ”にしました。

きれいに揃えなくてもいい。
とにかく「床に置かない」だけでOK。

それだけで、部屋の印象はかなり変わります。

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4. タイマーで「短時間集中」を作る

私は「15分だけ」と決めてタイマーをかけています。

・机の上だけ
・床の見える範囲だけ

このくらいの小さな範囲にすると、
「終わりが見える」ので動きやすくなります。

終わったらスマホを見たり、コーヒーを飲んだりしてOK。

長時間やろうとしないことが、続くコツです。

5. 捨てる基準を先に決めておく

「いつか使うかも」「まだ使えるし」
そう思って手が止まること、ありませんか。

私はこんなルールを作りました。

  • 1年以上使っていない → 手放す
  • 同じ物が3つ以上 → 1つ残す

考える時間が減ると、片付けが一気に楽になります。

6. “とりあえず置き場”を公式に作る

散らかる原因の多くは、
「置く場所が決まっていない」ことです。

私はリビングに小さなカゴを置いて、
郵便物や鍵をとりあえず入れるようにしました。

そこに集まっているだけで、
床や机は散らかりません。

週1回まとめて片付ければ十分です。

関連記事:👉仮置きが減る環境づくりの考え方

7. 「できたこと」をちゃんと認める

ゴミを1つ捨てた。
机を10秒拭いた。

それだけでも十分な前進です。

「今日はここまでできた」
そうやって終われる日が増えると、
片付けへの抵抗が少しずつ減っていきます。

まとめ:完璧じゃなくていい。少しずつ整えば十分

片付けは、自分を責めるためのものではありません。

自分の脳に合った形で、暮らしを楽にするための工夫です。

全部やろうとしなくて大丈夫です。
「これならできそう」と思った1つだけ、試してみてください。

途中で止まっても、また戻ればいい。
あなたのペースで、少しずつ整えていきましょう。

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