発達障害の私が“聖神社”で気づいたこと。金運に悩んだ過去と今
お金のことで悩むとき、人は「何かきっかけがほしい」と思うものです。
私もそのひとりでした。発達障害の特性で片付けや家計管理がうまくいかず、気づけば借金が300万円。自分でも何をどうしていいのか分からず、毎日が霧の中でした。
そんなある日、友人が軽い気持ちで教えてくれたのが、埼玉県の秩父にある「聖神社(ひじりじんじゃ)」という場所でした。
「お金の神様らしいよ」という一言は半信半疑。でも、そのときの私は何か小さな希望を掴みたかった。
この記事では、私が聖神社を訪れたときの体験と、その後に起きた“小さな変化”についてまとめました。
あくまで個人の体験ですが、同じように悩む人の心が少しでも軽くなれば嬉しいです。
聖神社は「お金を整えるきっかけ」になる場所だった
聖神社は「銭神様」として知られ、古くから人々がお金や家計の願いごとを持って訪れる場所です。境内は大きくありませんが、温かさと静けさがあって、最初の一歩からどこか落ち着く空気が流れていました。
本殿の前に立ったとき、胸の奥がスッと軽くなる感覚があり、「ああ、ここで一度立ち止まっていいんだ」と思えました。
何か特別な現象が起きたわけではありません。ただ、ずっと張り詰めていた気持ちがふっと緩んだのです。
振り返れば、この“気持ちの変化”こそが私にとって一番大きな出来事でした。
風水でも環境心理でも、「人は環境が変わると心も行動も変わる」と言われます。
聖神社はまさにその“心の切り替えスイッチ”の役割を果たしてくれました。
借金300万円、部屋は汚部屋。そこから気づいたこと
当時の私は、家計の崩壊・汚部屋・自己嫌悪という三重苦の状態でした。
- 郵便物は開封できず山積み
- 財布の中はレシートでパンパン
- 使っていないサブスクを放置
- 不安から衝動買いを繰り返す
発達障害の特性もあり、先延ばしや片付けの苦手さが積もりに積もって、
“何をどこから手をつければいいのか”それすら分からない状態でした。
そんな私でも、聖神社に行ったあと、なぜか心のどこかで「このままじゃ変わらない。小さく動いてみよう」と思えたのです。
帰宅後に起きた“小さな変化”がすべての始まりだった
聖神社に行った翌日、私は部屋の一角を片付けました。たった10分だけ。
でも、その10分の行動が驚くほど心に影響を与えました。
- レシートを全部仕分けた
- 散らかった机を拭いた
- 使っていないサブスクを解約した
- 銀行アプリを見て現実と向き合った
たったこれだけでも、気持ちが明るくなり、“やれば変わるんだ”と実感できました。
聖神社が直接何かを変えたわけではなく、「自分の行動が変わるきっかけ」をくれたのだと思っています。
発達障害の私が感じた「金運を整える3つのポイント」
行動が少しずつ変わる中で、私が最終的に気づいたことは次の3つでした。
1. 環境を整えると判断力が戻ってくる
発達障害の特性で散らかりやすい環境は、想像以上に判断を奪います。
「片付けられない=ダメな自分」ではなく、適した仕組みがなかっただけ。
机の上に何も置かないだけで、無駄遣いが減るのもその一例です。
2. お金の管理は“完璧”よりも“見える化”
家計簿アプリも苦手な私が救われたのが、
「1日の支出だけ紙に書く」という方法。
完璧を求めないから続きました。
3. 小さな成功体験が次の行動を作る
たった10分片付けただけで、次の日も同じことをやろうと思えました。
人は成功した量ではなく、成功した“回数”で変わります。
まとめ:聖神社は“運”よりも“心”を整えてくれた場所
聖神社が何か不思議な力をくれたというより、
「自分を立て直すきっかけ」になった、それが一番の体験でした。
発達障害の特性があっても、
・環境を整える
・お金を見える化する
・小さな行動を続ける
この3つだけで、人生は静かに変わり始めます。
あなたが今、悩んでいるなら、
気分転換でも、小さな遠出でも、
“少しだけ動くきっかけ” をつくってみてください。
その一歩が、未来のあなたを助けてくれます。


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