【勢いで運動器具を買ってしまう】後悔しにくい選び方と手放し方の考え方

発達脳の片付け術

「これで変われる気がした」瞬間に運動器具を買っていた

運動器具を買ったとき、
正直な気持ちは「これで変われる気がした」でした。

ちょうど、
体調や生活を立て直したいと思っていた頃でした。

その気持ちは、今でも間違っていなかったと思っています。

最初のうちは、数日おきに使っていた

購入してすぐの頃は、
数日おきに運動器具を使っていました。

毎日ではないけれど、
「使っている」という実感はありました。

この時点では、
続かないとはあまり思っていなかった気がします。

季節と生活環境が、継続を止めた

問題が出てきたのは、季節が冬に入ってからでした。

寒くなり、
こたつを出さなくてはいけなくなったことで、
部屋のレイアウトが変わりました。

その結果、
運動器具は明らかに邪魔な存在になりました。

一度使わなくなると、
利用しない期間が自然と長くなっていきました。

「やらない期間」が続くと、戻れなくなる

生活リズムに合わなくなったことで、
運動器具は次第に使われなくなりました。

再開しようと思えばできたはずですが、
そのきっかけは特にありませんでした。

気づけば、完全に放置される状態になっていました。

罪悪感すら、残らなかった

意外だったのは、使わなくなったことに、
ほとんど罪悪感を感じていなかったことです。

購入したときの勢いも消えて、
運動器具を見ても、特に何も感じなくなっていました。

「やらなくなった自分」を責めることも、
ほとんどありませんでした。

失敗の原因は、意志の弱さではなかった

今振り返って思うのは、
これは意志の問題ではなかったということです。

・生活リズム
・季節
・部屋のスペース

こうした条件が噛み合わなくなってから、
続けるのはかなり難しくなっていました。

「大型家電」という性質を軽く見ていた

運動器具は、
片付けの観点で見ると大型家電に近い存在です。

一度置くと簡単には動かせない。
部屋の使い方にも影響する。

その重さやサイズを、
購入時にはあまり意識していませんでした。

今だから言える、当時の自分への一言

今の自分が当時の自分に声をかけるなら、
こう言うと思います。

部屋のスペースを狭くする大型家電は、勢いで買うな。

それは運動を否定する言葉ではありません。
続けるための条件を、先に考えた方がいいという意味です。

まとめ:変わりたい気持ちは正しかった

運動器具を勢いで買ったこと自体を、
私は失敗だったとは思っていません。

「変わりたい」と思った気持ちは、
確かにそのときの自分の中にありました。

ただ、その気持ちを支える環境と条件が、
まだ整っていなかっただけだと思います。

片付けや運動を考えるときは、
「やる気」より「続けられる形」を先に考える。

今はそう思っています。

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