うつ回復期にやってよかったこと3つ

うつ回復期にやってよかったこと3つを考える男性 思考と感情のリセット

うつ回復期に入ったころ、
私は毎日「今日は何をすればいいんだろう」と迷っていました。

・動きすぎても翌日に崩れる。
・何もしなくても不安になる。

何が正解なのか分からない状態でした。

この記事では、実際に私が回復期にやって、
体調を崩しにくくなったこと3つを具体的にまとめます。

特別な努力ではありません。崩れにくくなった行動です。

① 予定を「ひとつだけ」にした

回復期の初め、動ける日に予定をいくつも入れていました。

「今日は調子がいいから、これもやっておこう」と増やしてしまう。

その日は達成感があります。

ですが翌朝、体が重くなり、
結局動けなくなることがありました。

そこで私は、予定をひとつだけにしました。

買い物に行く日なら、買い物だけ。
掃除をするなら、それだけ。

それ以上はやらないと決めました。

すると、翌日に崩れる回数が明らかに減りました。

② 判断を減らす仕組みに変えた

回復期は体力よりも、判断で消耗していました。

「今日は何をするか」「どこまでやるか」と考えるだけで、
頭が重くなり、考えがまとまらなくなります。

そこで、考えなくても動ける形を先に用意しました。

  • 予定は前日にGoogleカレンダーへ入れておく
  • 買い物は同じ店に固定する
  • 任意参加の活動だけ選ぶ

「やめても成立する状態」を作ると、動ける日が増えました。

実際に判断を減らした体験はこちらで詳しく書いています。
よければ読んでみてください。

思考が止まらない日に判断を減らしたヨガ体験

③ 基準を「翌日に残らないか」に変えた

以前は、その日どれだけ動けたかで自分を見ていました。
少し動けた日は「今日は前進できた」と安心していました。

ですが、翌日に体が重くなることが何度もありました。
振り返ると、「できたかどうか」で判断していたこと自体が、
負担を増やしていたのだと思います。

そこで基準を変えました。

「今日できたか」ではなく「翌日に体の重さが強くならなかったか」

見るのは、ここだけにしました。

すると、少し動けた日も、
「たまたま負担が少なかった日」だと分かるようになりました。

回復期は前進よりも、悪化しない範囲を繰り返せるかが目安でした。

回復期は増やす時期ではなく、崩れない範囲を探す時期

回復期にやってよかったことは、大きな努力ではありませんでした。

・予定をひとつにする
・判断を減らす
・翌日に残らないかを見る

この3つだけです。

もし今、「何をすればいいのか分からない」と感じているなら、
できることを増やすより、崩れない範囲を探すことから始めてみてください。

一気に良くなろうとするよりも、
翌日に崩れない日を少しずつ増やす方が結果的に回復は進みました。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました