大型家電を処分するときに体が一番きつかった瞬間
大型家電を処分したとき、正直な感想は「重い」でした。
特にきつかったのは、車に積み込む瞬間です。
ランニングマシンやダイエット器具など、
買った当初は「これで変わろう」と思っていた物ばかりでした。
実際には継続できず、
部屋も狭くなり、いつの間にか邪魔な存在になっていました。
ノリで買った器具ほど、処分が大変だった
今思い返してみると、買った理由はかなり軽いものでした。
- その場の勢いで買った運動器具
- 「置いておけばいつか使うかも」という期待
でも実際は、
ほとんど使われないまま、場所だけを取っていました。
使わなかった理由を深く考える前に、
「とりあえず置いておこう」と、そのままにしていました。
車に積むとき、早く終わらせたい気持ちしかなかった
実際に運び出す段階になると、
頭に浮かんだのは「早く終わらせたい」という気持ちだけでした。
慎重さよりも、
とにかくこの作業を終えたいという焦りの方が強かったです。
持ち上げるたびに息が切れ、
背中側の腰をポンポンと叩きながら体を伸ばしていました。
体力が落ちていることを、はっきり自覚した
作業が終わったあと、
思っていた以上に体がきついことに気づきました。
少し動いただけなのに息切れする。
腰や背中に負担が残る。
このとき、日頃の体力不足をはっきり実感しました。
実はうつ病で休む前までは、
フィットネスジムに通っていた時期もあります。
それでも、
日常生活の中で体を動かす機会が減っていたことは否定できませんでした。
それでも、部屋が綺麗になった満足感は大きかった
体はかなり疲れていましたが、
部屋が綺麗になったこと自体には強い満足感がありました。
長く場所を占領していた大型家電がなくなり、
視界が一気に広がった感覚があります。
「やっと終わった」という安堵感と、
「ここまで溜め込んでいたんだな」という実感が同時にありました。
気づいたのは、運動の問題ではなかったということ
この経験で感じたのは、
運動をしていなかったから大変だった、という話でもありませんでした。
重い物を動かすには、
体力だけじゃなくて、その作業に耐えられるだけの余裕が必要だったんです。
体が弱っていると、
判断も鈍り、行動のハードルも一気に上がります。
「動ける前提」で片付けを考えていた
これまでの片付けは、
自分が動ける状態であることを前提に考えていました。
でも実際には、
体調や体力によってできることは大きく変わります。
今回の大型家電の処分は、
「体を使う片付け」だったからこそ、限界がはっきり見えました。
まとめ:片付けは、体の状態も含めて考えた方がいい
大型家電を処分して感じたのは、
片付けは気持ちや勢いだけで進めるべきものではない、
ということです。
重い物を動かす作業では、
体調や体力が、そのまま負担として返ってくることを実感しました。
無理をすれば一時的には進みますが、
後から疲労や不調として残ります。
片付けを考えるときは、
「今の自分の体でできるかどうか」も含めて判断する。
そう考えるようになったのは、
この大型家電の処分がきっかけでした。


コメント