冬の賃貸は寒さよりも生活のスタートが止まるのが一番つらい|少し動ける冬に近づく環境づくり

住空間×運気デザイン

冬の賃貸は「床から冷える」のがいちばんつらい

私は現在、賃貸アパートに暮らしていますが、
冬になると毎年のように感じるのが「床からくる冷え」です。

  • キッチンに立った瞬間、足の裏から体温が吸われる感じがする
  • 洗い物や料理を始める前に「もう動きたくない」と気持ちが止まる
  • 気づけば、ただ冷たさに耐えているだけの時間が増える

夏場は裸足で過ごす癖がそのまま続き、「まあいけるでしょ」と思っていたのですが..
冬本番になるとさすがに無理で、「靴下+もこもこスリッパ」の二重装備になりました。

冷えって「体が寒い」だけじゃなくて、行動そのものを止めてくるんですよね。

「自分が弱いからつらい」わけじゃない。構造の問題なんですよね

昔は、

「自分の気力が弱いから冬がつらいのかな?」
「もっと頑張れば耐えられるのかな?」

そんなふうに思っていた時期もありました。

でも、実際に住んでいて気づいたのは、
冬の賃貸が寒いのは “人の問題” ではなく “部屋の構造そのものの問題”
ということです。

  • 断熱性が低い
  • 床から冷気が上がりやすい
  • 冷たい空気が下に溜まりやすい

つまり、
「寒い部屋で動けない=気合が足りない」ではなくて、
「寒い部屋で動けない=そうならざるを得ない環境」なんですよね。

私がやっている「現実的な床冷え対策」

派手なリフォームもできませんし、
賃貸なので「後に残る対策」も極力したくありません。

なので今のところ、

“現実的に続けられる対策”
だけを選んでいます。

  • 靴下+もこもこスリッパで足元を守る
  • キッチンは畳マットを敷いて衝撃吸収&冷え軽減
  • リビングにはジム用フロアマットを敷く

このフロアマットが意外と優秀で、

  • 床の硬さと冷たさをやわらげてくれる
  • 水や飲み物をこぼしても拭きやすい
  • こたつをどかせば、そのまま運動スペースにもなる

多少費用はかかりますが、
「ただ耐えてしんどい冬」から「ちょっとは動ける冬」に変わった感覚があります。

対策をしてから、「行動が止まらない冬」になった

床冷え対策をしてから、

  • キッチンに立つまでの心理的ハードルが下がった
  • 家事の放置時間が短くなった
  • 「もう無理…」みたいな気持ちの沈み込みが減った

もちろん、

冬が大好き!毎日快適!
…というところまではいきません。

でも、

「多少は動ける」
「止まらないで済む」

このくらいの変化でも、生活はかなり違って感じられます。

寒さは“根性で耐えるもの”じゃなく、環境で弱くできるもの

強がって寒さに耐えるより、

  • 物理的に暖かい環境を用意する
  • 生活にやさしい仕組みを増やす
  • 「無理しなくても動ける状態」をつくる

この方が、心にも体にもやさしいと、今は思っています。

「冬はつらい季節だから仕方ない」

そう決めつけるのではなく、
“自分にとってやさしい冬の形” を少しずつ整えていければ十分だと思います。

まとめ:「がんばらなくても動ける冬」をつくっていく

  • 賃貸の冬が寒いのは「自分が弱いから」ではなく「構造の問題」
  • 床の冷えは「気持ち」では乗り越えにくい
  • スリッパ・畳マット・フロアマットでかなり楽になる
  • 少し暖かいだけでも、生活はちゃんと前に進みやすくなる

もし今、冬がしんどいなら、
ほんの少しだけ “環境を味方にする方向” を試してみてください。

それだけでも、きっと今より過ごしやすい冬に近づけるはずです。

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